2017-9-21  Satoshi  プロダクトマネージャー
 

概要

WannaCry/WannaCryptウイルスが怖いですが、個人としてもデータを守れます。次にWannaCry /WannaCryptの感染予防対策と感染後のデータ復旧方法を紹介します。万が一、感染された場合、専門データ復元ソフトRenee Undeleterは削除したデータを迅速に復元できます。  ダウンロード(Win版)  ダウンロード(Mac版)


WannaCry /WannaCrypt感染の予防策と紛失データ復元方法
新種の暗号化型ランサムウェア・身代金を要求するマルウェアWannaCry/WannaCryptが世界中に広がっています。

日本、米国、英国、中国、ロシア、スペイン、インド、東南アジア等世界各国も攻撃されていることを確認しました。政府公的機関、企業、個人問わずWannaCryptの感染被害が出ました。従って、自分は問題ないだろうと思ったら、大間違いです。

ランサムウェア(Ransomware)とは、感染を利用して身代金を要求するウイルスで身代金型ウイルスとも呼ばれています。

一旦感染すると、パソコンやスマホも制御不可能になり、写真、文書、ビデオ等全てのデータが暗号化され、元データが削除されます。更には、300ドルのビットコイン支払いを要求する画面が表示されます。三日以内支払わないと、身代金が2倍になります。

WannaCry /WannaCrypt感染
しかし、身代金を支払ったら、ファイルが100%回復できると思いますか?そんな悪いことばっかりをする連中が、身代金を払ったらデータを返すような親切なことをしないだろうと思います。

ランサムウェアに感染した人が身代金を払って、データを復旧できたかについて、イギリスの調査がありました。

そのうち、データを取り戻したと答えたのは45%のみ。

やはり、何の保証もありません。金を払ってもデータを取り戻せない可能性が高い。だから、ランサムウェアが怖い。個人として、何の対処法もないでしょうか?

WannaCry/WannaCryptの感染予防対策、個人でもデータを守れる方法は?

1.セキュリティ対策ソフトをインストールし、最新バージョンにアップデートしておく

セキュリティソフトをインストールし、最新バージョンにアップデータしておくことをおすすめです。

普通のユーザーはウイルスに詳しくないので、やはり専門のセキュリティ対策ソフトに任せるほうが安心です。常にセキュリティソフトを更新し、最新バージョンを保つこと

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2.Windowsバージョンを最新バージョンにアップデートしておくこと

Windowsバージョンを最新バージョンにアップデータしておくことをおすすめです。

全てのWindowsバージョンも感染する可能性がありますが、最新の情報によると、Windows XPが主なターゲットになっています。会社や政府がXPを使っているところた多いようです。

Windows XPやWindows 8.0 はマイクロソフトサポート終了したので、更新パッチが存在しません。この部分のユーザーは極めて危ないだろう。一番いい方法は早めにWindowsシステムをアップグレードするか、最初からシステムをインストールすることです。

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3.重要なデータを定期的にバックアップすること

感染する前に、外付けHDDに大切なデータを全部バックアップしておけば安心です。

ランサムウェアWannaCry /WannaCryptの感染だけでなく、HDD障害、他のウイルス感染、事故等他の意外によるデータ損失が発生しても、データのバックアップがあれば、損失を最小限に抑えることができます。

でも、パソコンに詳しくない、完全の素人です。定期バックアップを取る方法は知らないというユーザーがいるかもしれません。

ここで初心者向けの無料バックアップソフトRenee Beccaをおすすめします。

初心者向けデータバックアップ方法

今回のランサムウェアWannaCry/WannaCryptを機に、定期的にバックアップする習慣を身に着けましょう。

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4.USB外部記憶媒体使用禁止、怪しいメールや添付ファイルを開かないこと

WannaCry/WannaCryptが世界中に急速に拡散しています。情報によると、受信したメールに記載されたアドレスをクリックすることで感染したケースがあります。

従って、知らない宛先からのメールや添付ファイルをを開けないようにしましょう。

なお、会社でUSBメモリーやDVD等の外部記録媒体からの感染も要注意です。ここで推奨できるソフトはRenee USB Blockという情報漏洩対策ソフト。このソフトはUSBメモリやSDカード、DVD、CD、スマホ、iPhone等の外部記録媒体をブロックできます。ホワイトリスト機能があるため、信頼できる設備の除外操作も可能。

ウイルス感染や情報漏洩の予防には非常に便利な方法です。

初心者でもできるUSBメモリを使用禁止する方法

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5.感染された場合、データ復元ソフトRenee Undeleterでデータ復旧

万が一、WannaCry/WannaCryptに感染された場合、まだデータ復旧する方法があります。

WannaCry/WannaCryptは先にデータを暗号化し、元データを削除する作業がをやっています。

暗号化したデータを解析するには、非常に時間が掛かるし、とても難しい。

でも削除した元データは復元可能です。専門データ復元ソフトRenee Undeleterは削除したデータを迅速に復元できます。

なお、PC以外、スマホも感染する可能性があるようです。スマホ専用のデータ復元ソフトも必要です。

初心者向け削除ファイルを復元する方法(PCデータ復元方法)

iPhoneデータ復元ソフト

Androidデータ復元ソフト

早速データ復元の操作手順を確認しましょう!

操作手順

まず、ソフト無料体験版をダウンロードして、削除したデータを復元しましょう!

感染されたPCが制御できないので、正常に利用できるPCにソフトをインストールしてください。それから、感染されたPCのHDDを取り出して、PCに接続し、ソフトでHDDをスキャンします。

Windows版ダウンロード
Mac版ダウンロード
動作OS: Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP、 Server 2003 / 2008 / 2012 等の環境を対応できます。 Mac OS X 10.6 またはそれ以上のバージョンにも対応できます。

ステップ1:ソフトを起動し、スキャンモードを選択します。

削除データの復元:クイックパーティションスキャンモードを選択します。

フォーマットデータの復元:パーティションの完全スキャンモードを選択します。

それでも見つからないデータの復元:ディスクの完全スキャンを選択します。まんべんなくスキャンするので、一番時間がかかるモードです。

メインメニュー

ステップ2:スキャン対象を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

データが消えた場所を選択します。例:Cドライブに保存されたファイルが消えた場合、Cドライブを選択してください。

パーティション完全スキャン
更に多くのファイルを検索したい場合、次の手順で試してください。

【クイックパーティションスキャン】 ⇒ スキャン対象を指定 ⇒ 高級設定画面で【カスタマイズ設定】を選択 ⇒ ファイルタイプを指定 ⇒ 【その他】 ⇒ 【512Bytes】 を選択します。

ファイルタイプを指定
更に多くのファイルをスキャン

ステップ3:スキャン完了後、データをプレビュー・復元します。

スキャン完了後、ファイルをダブルクリックすると、ファイルを再生できます。禁止マークのような灰色マークが付いた場合、データは既に破損されたとわかります。

ファイルをプレビュー・復元します

動画でデータ復元の操作手順を確認する

まだ操作方法がわかりませんか?
次の動画操作ガイドから消失したデータの復元方法を確認できます。
データ復元ソフトをダウンロードして、消失したデータを復元しましょう!
Windows版ダウンロード
Mac版ダウンロード
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