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概要

ファイル暗号化対策で情報を安全に取り扱うことは非常に重要。情報にアクセスできないようにファイル暗号化をしておくことは情報漏洩を防ぐ非常に有効的な手段。この記事はおすすめのファイル暗号化をするためのフリーソフトを4本紹介します。


ファイル暗号化フリーソフトおすすめ4選
操作過失、システム不具合、USBメモリ等の情報機器の紛失・盗難、ウイルス感染等による個人情報流出、情報漏洩は世界的な問題です。場合により、経済的な損失だけでなく、企業としての信用を失い、法的責任を負う可能性もあります。従って、ファイル暗号化対策で情報を安全に取り扱うことは非常に重要。万が一データが流出しても、パスワードがないと、他人が決して中の内容を閲覧できません。情報にアクセスできないようにファイル暗号化をしておくことは情報漏洩を防ぐ非常に有効的な手段。この記事はおすすめのファイル暗号化をするためのフリーソフトを4本紹介します。

見た目のシンプルさと簡便な操作性が備えた暗号化ソフト【アタッシェケース】

ファイル/フォルダを暗号化するフリーソフト。シンプルで使い勝手が良い、それにオプションが幅広く設定することができます。ドラッグ&ドロップという簡単な操作でファイル暗号化できます。

おすすめ度:

★★★☆☆

対応OS:

Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10

ファイル/フォルダ暗号化方法

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  1. ソフトを起動し、暗号化したいファイル/フォルダをメイン画面の指定部分にドラッグ&ドロップします。もしくは、「暗号化」をクリックし、ファイル/フォルダを指定します。
  2. パスワード入力画面でパスワードを入力します。
  3. パスワード確認画面で再度パスワードを入力します。暗号化操作が完了。

ファイル/フォルダ復号化方法

  1. ソフトを起動し、復号化したいファイル/フォルダをメイン画面の指定部分(暗号化する時と同じ場所)にドラッグ&ドロップします。もしくは、「復号(元に戻す)」をクリックし、ファイル/フォルダを指定します。
  2. パスワード入力画面でパスワードを入力します。復号化操作が完了。

注意:

  1. 暗号化パスワードを数回間違えて入力した場合、暗号化ファイルが破壊されるように設定することはできます。そのあたりは十分な注意をもっての運用が必要です。
  2. なお、不安定なところもあるようです。 Windows7 64bit環境で、他の暗号化ソフトも同時に試用しているところ、なぜかわからないが、ソフトがクラッシュした。タスクマネージャーよりタスクを終了したいが、次のダイアログが表示され、終了できませんでした。ダイアログをクリックするたび、もう一つ同じダイアログが表示されます。

アタッシェケースエラー

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暗号化アルゴリズムが自由に選択できる暗号化ソフト【ED】

アタッシェケースよりシンプルなインターフェイスを持ちます。こちらもドラッグ&ドロップという操作でファイル/フォルダ暗号化できます。なお、データ抹消機能があります。 セキュリティレベルにより、パスワード最低桁数が決められています。必要に応じて、アルゴリズムとセキュリティレベルを変更できます。

おすすめ度:

★★★☆☆

対応OS:

Windows 95 / 98 / Me / NT / 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10

EDでファイル暗号化

ファイル/フォルダ暗号化方法

  1. ソフトを起動し、暗号化したいファイル/フォルダをメイン画面左側の「E」の部分にドラッグ&ドロップします。もしくは、「E」の部分をクリックし、ファイル/フォルダを指定します。
  2. ファイルの暗号化ウィンドウで「OK」ボタンをクリックします。
  3. 暗号化に使用するパスワードを入力します。 ヒントの入力も可能です。暗号化操作が完了。

ファイル/フォルダ復号化方法

  1. ソフトを起動し、復号化したいファイル/フォルダをメイン画面右側の「D」の部分にドラッグ&ドロップします。もしくは、「D」の部分をクリックし、ファイル/フォルダを指定します。
  2. ファイルの複合ウィンドウで「OK」ボタンをクリックします。 パスワードを入力します。復号化操作が完了。

注意:

メイン画面に「E」と「D」両側があります。ドラッグ&ドロップする時は間違えないように注意が必要です。暗号化は「E」の部分に、復号化は「D」の部分にドラッグ&ドロップしてください。

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安全性抜群・多方式で情報安全保護するソフト【Renee File Protector】

ローカルHDD/外付けメディア/共有フォルダを暗号化、隠す、ロック(読取/書込禁止)、データ抹消、ログ記録等多方面で情報安全保護ソフト。 パスワードの長さは自由、パスワード忘れた場合、インストール時登録したメールアドレスで再取得可能。登録してないなら、再取得はできません。 5回以上間違ったパスワードを入力した場合、インストール時登録したメール宛に警告通知が出される機能があります。 ファイルに対して操作ログを確認可能。ドラッグ&ドロップという操作でファイル暗号化できますが、ソフトを起動しなくても暗号化できます。右クリックメニューから暗号化できます。

おすすめ度:

★★★★☆

対応OS:

Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10

フォルダ暗号化

ファイル/フォルダ暗号化方法

  1. 暗号化したいファイル/フォルダを右クリックし、「Renee File Protector」-「gflに暗号化」/「exeに暗号化」をクイックします。もしくは、ソフトを起動し、暗号化したいファイル/フォルダを「一般」-「暗号化」画面にドラッグ&ドロップします。
  2. パスワード入力画面で保存先とファイル名を指定、パスワードを入力します。暗号化操作が完了。

ファイル/フォルダ復号化方法

復号化したいファイル/フォルダをダブルクリックし、保存先を指定、パスワードを入力します。復号化操作が完了。

注意:

ファイル/フォルダ暗号化機能は無料ですが、ロックや隠す機能は利用制限があります。無料版はパスワードは「123456」のみ設定できます。

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圧縮して暗号化するソフト【7-Zip】

高圧縮率の書庫ファイルを圧縮・解凍するための無償ツール。ファイルを圧縮してパスワードで保護する機能があります。パスワードがないと、ファイルを解凍できません。

おすすめ度:

★★☆☆☆

対応OS:

Windows NT / 2000 / 2003 / 2008 / 2012 / XP / Vista / 7 / 8 / 10

【7-Zip】-【圧縮】を選択します

ファイル/フォルダ暗号化方法

  1. ファイル/フォルダを右クリックし、「7-Zip」-「圧縮」をクリックします。
  2. 書庫形式を選択し、暗号化でパスワードを入力します。暗号化操作が完了。

ファイル/フォルダ復号化方法

圧縮したファイル/フォルダをダブルクリックし、パスワード入力すると、解凍されます。復号化操作が完了。

注意:

ファイル名が隠せない問題があるので、ファイル名に大切な情報を入れないほうがいいです。

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まとめ

4つの方法も無料で利用できます。Renee File Protectorは4本ソフトの中、一番おすすめ。 暗号化だけでなく、様々な方式でPCやUSBメモリ/外付けHDD等外付けメディアの情報安全を保護できるのは魅力。多機能が魅力ですが、デメリットでもあります。インターフェイスがEDやアタッシェケースのようにシンプルではありません。でも、暗号化はソフトを起動しなくても、右クリックメニューからファイル/フォルダ暗号化できます。なお、技術サポートがあるので、わからないところがある場合、お問い合わせできます。
技術サポート
Renee File Protector 無料ダウンロード
次のビデオからファイル暗号化フリーソフトRenee File Protectorで簡単にファイル暗号化する方法を確認できます。
ヒント: 情報漏洩対策ソフトRenee USB Blockと一緒に使い、万全な情報漏洩対策を構築することができます。USBメモリ等の外付け設備による情報漏洩もしくはウイルス感染のリスクを最小限にします。 後無料データ抹消ソフトもあります。
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